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照恩寺住職によるブログてらすブログ

2026/10/12

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「法話を面白く」はじめての法座2026

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「自分のことは、自分が一番わかっている。」
その思い込みを、仏教は揺さぶる。

人の間違いは、よく見える。自分の正しさは、疑わない。
思いどおりにならない現実を嘆きながら、思いどおりになるはずだという自分の思いは問わない。
私たちは、本当に自分を知っているのでしょうか。それとも、自分に都合のいい姿だけを「私」だと思っているのでしょうか。

仏教は、死者のための儀式だけではありません。
今、生きている私に向かって「あなたは、何をよりどころに生きているのか」と問いかける教えです。肩書きも、財産も、人からの評価も。確かなものとして頼っているものが揺らぐとき、私はどこに立つのか。誰かと一緒にいても、埋まらない孤独をどうするのか。そして、このいのちが終わるとき、どこへ帰るのか。

忙しさで紛らわせることはできる。考えないまま、今日を終えることもできる。
けれど、問いを忘れていても、いのちは止まってくれません。

「阿弥陀如来の本願」「念仏」「お浄土」。
その言葉を聞くだけで、「自分には関係ない」と思っていませんか。

けれど、生きる不安も、死ぬ不安も、昔の人だけのものではないはずです。時代が変わり、暮らしが変わっても、自分が何者なのかもわからないまま、いつか終わるいのちを生きている。その私に、仏教は何を語りかけているのか。

今回の法座では、聞き慣れない仏教の言葉と、私たちの日常をつなぎます。
「仏さまの話」が、いつの間にか「私の話」になる。他人事として聞いていたはずが、自分の生き方の根底を問われている。教えを知ろうとしていた私のほうが、その教えに照らされている。私が仏教をわかったつもりでいた。けれど、仏教が私の姿を見抜いていた。

法話を聞くとは、そんな出遇いでもあるのです。
10月24日、照恩寺で再び前住職による法座を開きます。

知識を増やすだけでは終わらない。聞いている私自身が、問われる時間。

「私はこれでいい。」
そのひと言で閉じてきた耳に、届く教えがあります。
仏教が、今のあなたに迫る時間です。衝撃となる時間です。

どうぞ、このご縁にお参りください。


事前申し込みは必要ございませんので、どうぞご自由にお参りください。
初めての方は恐れ入りますが一言お声がけくださいますようお願い致します。

・期 日:2026年10月24日(土)
・時 間:13:30~15:00頃
     13:30~ お勤め ※お経を読みます
     13:45頃~ご法話
     14:45頃~終了 ※最後にお茶とお菓子をご用意してます
・会 場:照恩寺(東京都小平市美園町3-23-20)
・講 師:前住職

・問い合わせ:照恩寺まで  TEL042-341-2935  mail:info@shouonji.jp
・備 考:駐車スペース5台まで

お持ちくださるものは、お念珠です。ございましたらお持ちください。
初めてお参りになられた方にはお念珠をプレゼントしています。
お参りの際に必ず「初めてです」とお声がけください。

照恩寺までの地図はこちらをご覧ください。

年間法座のパンフレットはこちらからダウンロードいただけます。
ご自由にご利用ください。

『小平霊園に最も近い浄土真宗のお寺 照恩寺』
小平市、東村山市、東大和市、東久留米市、国分寺市、西東京市を中心に活動しています。

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